2020年9月14日  !画廊初登場 3cmArt展 コラージュ作家Kazoo Collage おもちゃ箱のある部屋2020 2020年10月6日(火)~16日(金) 日曜休廊

★3cm Art展 コラージュ作家Kazoo Collage <おもちゃ箱のある部屋2020> 
★2020年10月6日(火)~16日(金) 日曜休廊
★10:00~18:00 (最終日15:00)

小さな箱の中には、忘れかけた思い出の品々が貼りつけてあります。
その空間には楽しさと、時に「美」が出現します。
どうぞ、皆様も机の中に忘れかけた大切な物を小さな箱の中に並べてみて下さい。そこから新しい世界が発見できます。

展覧会のテーマ
  二つの美術技法(コラージュ・アッサンブラージュ作品)からの「美」の発見。 
  小さな作品の世界を様々な角度から鑑賞する事で日常とは異なる「美」の存在を見る事ができる。
  「形」「色彩」「輝き」「思い」等独自の観点から不思議な世界観を感じられる展覧会。

 小さな作品 3cm Art(コラージュ技法)を用いた不思議な「美」の空間を表現した。平面及び立体の作品から「美」に繋がるイメージを発見しオリジナルの物語を創り出さす。幼少のころ大切にしていたおもちゃ箱 の奥底に置き忘れた楽しい想いを作品の中に再現し心地良いひと時を見出す。そのような面白く楽しい作品を展示した。

【解説】
 美術技法から発見した各コンセプトの説明

(1)コラージュ作品3cm Artの世界
 美しいイメージは時として脳裏から一瞬のうちに別の世界へと移動してしまう。
 その「美」を目に見える形として保存する方法を開発。紙片等を用いて小さな画面に貼り付けることで目に見える「美」の構図を表現。
 誰もが用いることができるコラージュ技法を取り入れたこの手法を「3cm Art」として命名。(2009年)

(2)立体作品アッサンブラージュとは
 小さな木片を家(ボックス)の形状にイメージし組み立てオリジナルの空間を創り出す。その中に大切な小物等を並べることで世界に一つの癒しの空間が作品として完成する。この立体作品を「おもちゃ箱のある部 屋」と名づけた。(2015年)

(3)小さなc3cm Artの絵本
 小さな画面(3cm×3cm)を「白い本」に数枚貼り付け言葉を添えることで物語が生まれる。その絵本は無限の喜びと制作の楽しさを創り出す。

どうぞ作品から自己の美しく楽しい世界を発見して下さい。

 
出品点数(予定数)
(1)立体:43作品他
(2)平面:43作品
(3)絵本:3点(参考:出展未定)

案内状記載の作品について
(1)立体:<シリーズ・おもちゃ箱のある部屋>2016
(2)平面:<ルーブル地下美術館Ⅱ・3cm Art>2019
(3)立体:<扉の向こうに3cm Art>2019

略歴
 (1)作家名:KazooCollage(鵜澤一夫)
 (2)出身地:東京 吉祥寺
 (3)アトリエ:那須塩原市
 (4)研究活動:2009年より小さな絵画(3cm Art)を研究制作
 (5)大人と子供のアート教室開催
 (6)作品展示他:過去数年の実績
  ①2018年11月FMラジオ(渋谷)出演 「3cm Artの世界」にを紹介
  ②2019年 第14回ハーモニーホール展
  ③東京赤坂画廊展2019 
  ④Seoul Art Expo 2019 会場:Kangnam Coex Hall
  ⑤第5回記念ゲタ箱展 大田原市芸術文化研究所 6月
  ⑥個展5月<小さな絵本の世界>
  ⑦那須地区芸術際2019 9月
  ⑧個展<おもちゃ箱のある部屋2019>10th anniversary 10月
  研究から10周年
  ⑨現創展第45回記念 東京都美術館 11月
  ⑩くるる壁の中のアート3cm Art展 2020
   那須塩原市 くるる・まちなか交流センター
  ⑪<第15回ハ-モニ-ホ-ル展>奨励賞
   大田原市 ハーモニーホール
  ⑫<第6回ゲタ箱展>大田原市芸術文化研究所
  ⑮<お教室作品展>3cm Art大田原市 トコトコ大田原
  ⑯今回開催
   <おもちゃ箱のある部屋2020>3cm Art
   宇都宮市 ギャラリー・イン・ザ・ブルー
  ⑰今後の展覧会予定
   第16回 ハーモニーホール展 2021年2月
   作品タイトル<パッサージュ雨のパリ3cmArt>2020
                              

(1)制作方法の説明
①制作手法→平面作品は美術技法のコラージュ(紙片などをノリで画面に貼付ける)を用いています
      立体はアッサンブラージュでフランス語で木片などを集め貼り合わせるという意味があります
②素材→紙片(古切手・チョコレートの箱)・木片(工作用木材・アイスの棒)など身近な物を使用します
③表現対象→「美しいもの」「面白い構図」等を日常の世界から発見して作品のコンセプトとして表現します

(2)言葉の解説
①「3cm Art」→小さな画面(3cm×3cm)にコラージュします
②「おもちゃ箱のある部屋」→立体作品の名称で作品内には面白いオブジェなどを入れ作品全体を楽しく表現します

(3)子供たちに向けた作品(3cm Art)が完成するまで

日常の中に存在する身近な素材
お菓子のキラキラと輝く包み紙
美味しく食べ終えたアイスの棒

これら目的を終えた紙たちが
ゴミ箱では無く手のひらにのり
「美」を表現するための
最初の材料になります

チョコレートの箱に印刷された
キラキラと輝く場所を数か所
ハサミで小さくカットする

その紙片を手にとり
ぐるぐると回し気になる個所を
ノリで画面に貼る

次の紙片を一枚手にとり
先ほどの貼り付けた紙片の上に
そっと重ねノリで貼り付ける

画面に貼り付けられた
2枚の紙片から
不思議な構図が作られる

世界に一つだけの
色彩と構図を持った
オリジナル作品である

誰でもが制作できる
楽しい平面作品
<3cm Art>です

それでは
<おもちゃ箱のある部屋>は
どのように制作されたのでしょうか

先ほどのアイスクリームを
食べた後に残る棒は
平たい木でできています

それらをカットし木片を集めます
木片用ボンド(白色)で
木片を貼り付けていきます

最初は箱のイメージを
次に窓をつけて
そして屋根を作れば
そこには小さなお部屋が完成です

■2020年創作活動の状況
①【個展】2020年1月 那須塩原市 Japan
「くるる壁の中のアート」3cmArt展
【会場】 くるる・まちなか交流センター

②【公募展】2020年6月 大田原市 Japan
「第6回 ゲタ箱展」
【会場】 大田原市芸術文化研究所

③【展覧会】2020年8月 大田原市 Japan
「小さな窓の作品展2020」3cmArt展
80個のウインドウに楽しい作品を展示
*3cmArt教室の生徒作品も展示
【会場】 トコトコ大田原 1F 大田原市中央1丁目3-15

■今回【個展】2020年10月 宇都宮市 Japan
「おもちゃ箱のある部屋2020」3cm Art展
小さな作品3cm Artの不思議な世界
【会場】ギャラリー・イン・ザ・ブルー宇都宮市東宿郷3-1-9

■今後の展覧会予定
第16回 ハーモニーホール展 2021年2月
作品タイトル<パッサージュ雨のパリ3cmArt>2020

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